阪神・伊藤将司投手(29)が19日、2026年の目標に15勝で最多勝を掲げた。この日、福岡県内で岩貞や坂本と行っている合同自主トレを公開。

「最多勝を取るには多分、15(勝)とかだと思う。そこを目指してやっていけたらいい。プロをやっていたらタイトルは取ってみたいもの。目標を持って達成できるようにしたい」と闘志を燃やした。

 25年は6月から先発ローテに定着。14試合に登板して4勝3敗、防御率3・07と復活の兆しを見せ「いい感覚で投げられた」と手応えも残った。例年より早いペースで調整を進めており、体重移動や踏み出す右足の動きを確認しながら投球練習も始めている。「自分の感覚ではすごいはまっていて、力感なく球が勝手にいっている感じがする」。同僚の大竹も15勝で最多勝を掲げる中、同じ左腕の伊藤将も燃えている。(中野 雄太)

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