東京・上野動物公園で飼育されている双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが今月27日に中国へ向けて出発することが決まった。東京都が19日、発表した。

中国での“新居”は2頭の姉シャンシャン(17年6月誕生、23年2月返還)が暮らす、中国・四川省雅安の施設で、28日中には到着する見通し。

 21年6月に上野動物園で生まれた雄のシャオシャオ、雌のレイレイは、中国へ返還されることが昨年12月15日に発表された。最終観覧日は25日で、すでに観覧の抽選申し込みは締め切られている。最終観覧日の倍率は24・6倍だった。

 国内で飼育されているこの2頭のみで、1972年10月にカンカン、ランランが上野に来日して以来、初めて国内にパンダが不在となる。

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