大相撲初場所9日目(19日・両国国技館)

 横綱・豊昇龍(立浪)は、西前頭4枚目・熱海富士(伊勢ケ浜)に押し出され、連敗で3敗目を喫した。熱海富士は2敗を守った。

 横綱・大の里(二所ノ関)は、小結・若元春(荒汐)に寄り切られ、3敗に後退した。若元春は3勝目。

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、関脇・高安(田子ノ浦)を突き落とし、6勝目。高安は3敗目。

 新大関・安青錦(安治川)は、西前頭2枚目・若隆景(荒汐)を切り返し、2敗を守った。

 関脇・霧島(音羽山)は、東前頭2枚目・宇良(木瀬)を逆とったりで、勝ち越し。1敗で単独首位に立った。

 小結・王鵬(大嶽)は、東前頭筆頭・一山本(放駒)をはたき込み、4勝5敗。

 西前頭12枚目・阿炎(錣山)は、同10枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)に押し出され、2敗目。

 1敗で首位は霧島ただ一人、2敗は安青錦、平幕の熱海富士、藤ノ川、阿炎、獅司、欧勝海の6人となった。

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