俳優の岡田将生染谷将太がこのほど、都内で4月期TBS系連続ドラマ「田鎖ブラザーズ」(金曜・後10時)の制作発表会に出席した。

 刑事の兄(岡田)と検視官の弟(染谷)が、時効を迎えてもなお両親を殺害した犯人を追うクライムサスペンス。

プロデューサーは、同局系人気ドラマ「アンナチュラル」「最愛」などを手掛けた新井順子氏が務める。

 岡田と染谷は会見で、声をそろえて本作タイトルを発表。主演の岡田は「現場でも染谷君と濃密な会話をしながら、毎週楽しみになるようなドラマを作っている」と手応えを語れば、共演の染谷も「(岡田との兄弟のシーンは)すごくエモい。本当の兄弟のよう。ぐっとくるシーンが多く心動かされている」と声を弾ませた。

 2人は10代で初共演し、プライベートで“まーくん”“将太”と呼び合う間柄。染谷は、本作出演の決め手を「岡田君から『企画書読んだ?ぜひ兄弟役をやらないか』とうれしいメールが来まして」と岡田からラブコールがあったことを告白。岡田は、かねて染谷の芝居の説得力に魅せられていることを明かし「弟役は染谷君にやって欲しいなと。(染谷の元に)きっとものすごい量の企画書が送られてきて(本作の依頼が)埋もれてしまうだろうと思って。ちょっとずるいんですけど、見逃さないで欲しい!という思いで直接連絡しました」と語った。

 岡田は「(染谷は)お芝居に向かう姿勢がすばらしくて勉強させてもらっています。染谷君が演じる弟が本当にかわいくて…」と“兄目線”で魅力を熱弁。

染谷は「(岡田は)昔からずっと優しい。優しさに嘘がない人。とても安心感がある現場です」と感謝した。

 年始めに会見が行われたこともあり、今年の目標を聞かれれると、岡田は「『田鎖ブラザーズ』が終わったら、体と心をゆっくり休める年にしたい」。染谷は「年末、運動不足だったんで家で腕立て伏せをしたらぎっくり背中になって動けなくなった。ちょっと今も痛いんですけど(笑)。なので健康第一で、自分の体をいたわりつつ過ごしたい」と笑って明かした。

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