23日の衆院解散を表明した高市早苗首相(64)は19日の記者会見で、自身を指す言葉として「高市早苗」を4回使用した。また、「高市」を含めると12回使い、リーダーシップを強調した。

 「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか。」

 「私、高市早苗が日本の国家経営を担う可能性すら想定されていませんでした」

 「高市早苗に国家経営を託していただけるのか」

 「私、高市早苗は内閣総理大臣として、様々な改革に取り組み…」

 「高市内閣」も12回使用しており、「内閣(チーム)」としての実績や方針を強調する意図もありそうだ。

 ◆単語

 1位 「日本」が45回(日本列島、日本維新の会、日本の未来、日本外交)

 2位 「皆様」約30回(国民の皆様、支持者の皆様、各党の皆様)

 3位 「国民」22回(国民の皆様、国民の審判、国民政党)

 4位 「予算」(20回)

 5位 「政策」「自民党」(14回)

 「高市」首相の信念である「日本」を基軸に「国民」の「皆様」に信任を求める解散・総選挙にする、という姿勢が明確になった。

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