「SPEED」メンバーで自民党参院議員の今井絵理子氏が、“政界の母”との2ショットを公開した。

 20日までに自身のインスタグラムで「第48回聴覚障害児を育てたお母さんや家族をたたえる会に出席いたしました」と報告し、「本会の会長は、元参議院議長の山東昭子さんです」と元参院議長の山東昭子氏との笑顔写真をアップ。

 「振り返れば、息子がまだ幼かった頃、この会で講演の機会をいただいたことが、山東先生との最初のご縁でした。そしてこの会をきっかけに、『政治の世界に挑戦してみないか』と背中を押していただき、今日の私があります」と明かした。

 長男の聴覚障害を公表している今井氏。「この会は、私にとって”原点”とも言える、かけがえのない場所です。同じ境遇の親御さんたちと想いを分かち合える、貴重な出会いの場でもあります。障がいのある子どもを育てる日々は、決して平坦ではありません。悩みや葛藤も数多くありました。しかしその分、成長の一つひとつに感じる喜びは、何ものにも代えがたい大きなものです」と説明。

 「政治の道に進んで10年目。これまで、『情報アクセシビリティ・コミュニケーション法』や『手話施策推進法』など聴覚障がいのある方々に関わる重要な政策に携わってまいりました。すべては、この会で出会った想いと原点が、今も私の軸にあるからこそだと感じています」とし、「初心を決して忘れることなく、これからも一歩一歩、歩みを進めてまいります。このたび受賞された皆さま、本当におめでとうございました」と決意を新たにした。

 今井氏は2016年の参院選に自民党から比例代表で立候補し初当選。ボランティア活動に従事する中で、山東氏から政界入りをすすめられたと明かしていた。山東氏が昨夏の参院選比例代表で落選し、史上最多の当選8回を更新できなかった。

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