19日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜・午後9時)に、6人組アイドルグループ「SixTONES」がゲスト出演。SMAPや、KAT‐TUNなどの楽曲の振振り付けやライブの演出を手がけた“伝説の振付師”SANCHE(サンチェ)氏がサプライズで出演し、メンバーへの思いを語った。

 厳しい指導で知られ、“鬼軍曹”といわれるサンチェ氏。田中樹は「すごい怖い」「厳しいことはすべてサンチェさんが担う」と話したが、「本当はすごく優しいお父さんみたいな人」「事務所の上下関係みたいなものとか、締めるときは締めるみたいなものは全部サンチェさんに教えてもらった」とも評した。

 すると、上田晋也がサンチェ氏がスタジオに来ていると告知。SixTONESな全員が「えーっ!」と叫んで立ち上がり、「テレビとか絶対出ない人」「歴史的なこと」と驚きを隠せなかった。サンチェ氏はスタジオの上のブースから後ろ姿だけで出演。芸人たちに囲まれている姿に「こんなに成長したSixTONESを見られるのはちょっとうれしかったです」と話した。

 上田に「特に手を焼いたメンバーは?」と問われると髙地優吾の名前を挙げ「とにかく感情が出ちゃう」と明かした。逆に京本大我は「お父さん(俳優の京本政樹)のこともあって、一番最初ある舞台で呼ばれて初めて会った時から、目キラキラさせながら自分のやりたいことを(言って)、周りにデビュー先にしてしまう先輩とかいて、そういう中でも苦労しながら、こそっと俺のところに来て、歌が好きで自分で作って持ってきたりして、すごくうれしかったですね」と思い出を語った。

 グループについては「SMAPやKAT‐TUNのニオイがする」とサンチェ氏。普通は4時間くらいかかる振り付けを30分くらいで覚え、「その振り付けを理解して、一回頭に入れたら自由に動き出す。僕が考えた振り付けじゃないものを彼らが演じてくれると、振り付けしている身としては一番うれしい」と話すと、SixTONESは皆、うれしそうな表情を浮かべていた。

 上田からSixTONESへのメッセージを求められると、「6人がグループとして結成する前から、みんな夢見て頑張って、しっかりついてきてくれて、時には私の指導で理不尽なこともいっぱい言ったけど、たまには笑い合ったりして。

いいものをつくれたのかなと思ってます。SixTONESという名前をもらって光が見え始めた頃から、真のエンターテインメントは、人を喜ばせるエンターテイナーにこれからなっていってほしいし人を喜ばせることを忘れずに、しっかり成長して頑張ってください」と愛情たっぷりに語った、これを聞いたジェシーは、涙ぐみ「すみません…いやまさかだな、うれしい」と感激していた。

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