女流落語家で林家しん平門下の二ツ目、林家あんこ(39)が19日、東京・両国で「新春東あられ寄席」に出演した。創業115年を誇る老舗あられ・おかき専門店での16回目の地域寄席で、第21代すみだ親善大使も務めた地元噺(はなし)家の高座とあって事前予約で満員御礼。

自作落語『北斎の娘』のスピンオフや古典落語『おかめ団子』などの演目を披露し、最後は竹のすだれを使った日本の伝統芸能「南京玉すだれ」も披露して観客を魅了した。

 マクラの話でも引きつけた。日本テレビの人気番組「笑点」アシスタントとして出演中だけに“ここだけの話”を披露。今年で「笑点」は放送開始60周年だけに「いろいろな企画があるようです。楽しみにしてください」と笑いを誘いながら番組をPRした。

 1月は25日(日)に地元・墨田区の向じま墨亭で「あんこの朝活in墨亭」(11時開演)を行うほか、31日(土)には新宿末広亭で「第9回落協レディース只今参上!」の昼の部(13時開演)に出演する。

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