全日本スキー連盟は20日、スノーボード・ビッグエア(BA)、スロープスタイル(SS)のミラノコルティナ冬季五輪(2月6日開幕)の日本代表選手を発表した。

 女子は、前回2022年北京五輪で日本女子最年少メダリストとなった2大会連続の村瀬心椛(ここも、TOKIOインカラミ)、3大会連続の岩渕麗楽(バートン)、ともに初出場の19歳・深田茉莉(ヤマゼン)、18歳・鈴木萌々(キララクエスト)の4人が選出された。

昨年の世界選手権BAでは村瀬が金、岩渕が銀、深田が銅、鈴木が4位と日本勢が上位を独占しており、ミラノ大会では、冬季五輪の日本女子初となる表彰台独占にも期待がかかる。

 男子は、いずれも初選出となった23歳の木俣椋真(ヤマゼン)、ともに20歳の荻原大翔、長谷川帝勝(たいが、ともにTOKIOインカラミ)、21歳の木村葵来(きら、ムラサキスポーツ)の4人が名を連ねた。日本男子はBA、SSともにまだ五輪でメダルがなく、若いメンバーで初の表彰台をつかみに行く。

 男女各最大4枠。2024~25年シーズンと、25~26年シーズンの今月19日までの期間に行われたW杯、世界選手権などの大会で獲得したポイントで上位の選手が選出された。

編集部おすすめ