全日本スキー連盟は20日、ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)のフリースタイルスキー・モーグル、デュアルモーグルの日本代表選手を発表した。2024~25年季から25~26年季の今月18日までの期間のW杯や世界選手権の成績に基づくポイントで上位の選手が選ばれた。

 男子では、前回22年北京五輪銅メダルのエース・堀島行真(トヨタ自動車)に加え、初出場の西沢岳人(チームリステル)、島川拓也(日本仮設)、藤木豪心(イマトク)の4人が選出された。昨年の世界選手権でモーグル金、五輪新種目のデュアルモーグル銀の堀島は、3大会連続の五輪で同種目の日本男子初の頂点を狙う。

 女子モーグルは、2大会連続の冨高日向子(多摩大ク)、初出場の柳本理乃(愛知ダイハツ)のダブル・エースに加え、中尾春香(佐竹食品)、藤木豪心の妹の藤木日菜(武庫川女大大学院)が名を連ねた。昨年の世界選手権銀メダルの冨高、昨季デュアルモーグルのW杯総合ランキングで日本勢最高3位の柳本らが、98年長野金、02年ソルトレークシティー大会銅の里谷多英以来となる同種目の日本女子の表彰台を狙いに行く。

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