3年ぶりの1軍登板を目指す巨人の育成・代木大和投手(22)が20日、Gタウンで行われた育成練習でブルペン入りした。

 座った捕手に約40球。

今年ブルペンで投げるのは5回目ほどで「投げるたびに感覚のズレは少なくなってきている。強度が上がってくるにつれて、細かい課題に取り組めているので、そこはいいところかな」とうなずいた。

 24年4月に「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」(通称トミー・ジョン手術)を受け、昨季から育成で再出発。昨年の11、12月にはオーストラリア・ウィンターリーグ(WL)に参加し、元メジャーリーガーらとプレーするなど経験を積んでいた。

 今季目指すのは「1軍登板」。2月から始まるキャンプに向け「まず、紅白戦でしっかり結果を残す。そこにしっかりと照準を合わせる。オープン戦、シーズンに向けていい調整ができるようにやっていきたい」と力を込めた。

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