文化放送は20日、東京・浜松町の同局で定例社長会見を行い、田中博之社長が3月5日に開幕する「第6回ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の中継に言及した。

 同局はWBCの準々決勝ラウンド、決勝ラウンド(準決勝、決勝)の3試合を実況生中継することを発表した。

実況は、同局の斉藤一美アナウンサーが担当する。

 大会を巡っては、ネットフリックスが独占放送権を獲得。テレビ地上波での試合放送はないが、田中社長は「(ラジオ中継は)無料で野球を楽しんでもらえる。お仕事中でもイヤホンはめていただければ、ラジオで生で日本代表チームを応援することができる」とアピールした。

 日本代表が準々決勝、決勝ラウンドに進出しなかった場合も、同局での中継は「予定通りいたします」とした。WBCのラジオ中継は、ニッポン放送が全試合を中継することを既に発表している。

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