大相撲の元横綱・白鵬翔さんが代表を務める「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」は1日、国際相撲大会「白鵬杯」の開催発表会見を都内で行った。第16回大会は2月7、8日に東京・江東区のトヨタアリーナ東京で開催される。

 白鵬さんは会見後に取材に応じ、旧宮城野部屋の力士の一斉改名について、現師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)から事前に連絡を受けていたことを明かした。伊勢ケ浜親方の考えで、初場所で伊勢ケ浜部屋の力士9人が一斉改名。伯桜鵬改め伯乃富士ら8人は白鵬翔さんが師匠を務めていた旧宮城野部屋から転籍した力士だったことから、注目を集めた。

 これについて、伊勢ケ浜親方から12月上旬に電話で連絡があったという。「『一つのカラー』ということで、そうだなと。教えていく立場は大変な時代。縦社会で師匠の伊勢ケ浜親方の考えもある」と理解を示した。今後、旧宮城野部屋の再興など状況が変化した場合は「(しこ名を)戻します」とも伝えられたという。

 また、白鵬さんは31日に両国国技館で行われる伊勢ケ浜親方の断髪式に出席することも明らかにした。

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