大阪府の吉村洋文知事は20日、2月8日の衆院選について「高市連立政権に対してマルかバツか解散」と述べた。

 大阪府庁で報道陣の囲み取材に応じ「高市連立政権に対してマルかバツか解散だと思います。

ここは非常に重要です。我々も連立政権の一角を担っているということになります。なので、目標としてもやはり与党過半数、つまり首班指名において、高市早苗と各議員が過半数を占めるかどうかここが勝負のわかれ目だという風に思っています。ですので、まずは我が党も当然、連立政権の一立場として、自民、日本維新の会で過半数。それが目標です」とした。

 連立を組む高市総理については「総理が自らの進退をかけて解散されると、その決意表明をされました。国民の皆さんに総理として正しいかどうか、判断をしてもらいたいという決意表明でした。目標として、連立政権である自民党と日本の維新の会で過半数を目標とすると。裏を返せばそれに達しなければ退陣するという意思表示だと思っています。そこの支援を得られるかどうかということの解散だと思います」と話した。

 また日本維新の会の目標議席について問われ「今回の選挙において、前回の衆議院の議席以上、これを目標にしたいと思ってます。つまり38議席以上を目標にしていきたいと思います」と見通しを語った。

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