◆第56回日本少年野球春季全国大会・千葉県支部予選(日本商店旗)▽決勝 京葉ボーイズ10―1松戸中央ボーイズ(2025年12月28日、茨城・常総運動公園野球場)

 第56回春季全国大会(3月26~31日・大田スタジアムほか)の千葉県支部予選の決勝が2025年12月28日に行われた。12年以降、代表を分け合っている京葉ボーイズ(10度)と松戸中央ボーイズ(4度)の“頂上決戦”は京葉が勝利、3年連続11度目の出場を決めた。

昨秋の東日本選抜大会で2連覇し、“東日本王者”となった松戸中央は、涙をのんだ。

   ※   ※   ※

 松戸中央の3年ぶり出場ならず。

 井垣茂人監督(52)は「初回に送りバントができず、四死球も多かった。こういう試合をすると負ける」と話した。

 決勝進出後、約1か月試合がない変則日程もあり、青木隼也主将(2年)は「公式戦の感覚をつかめなかった」と悔しさをかみしめた。4回途中から救援した4番・山下和希(2年)は「緊張もあったし、打撃も力んでしまった」。

 3年生は春季全国大会出場を逃すも、夏の選手権で準優勝。山下は「先輩たちのように夏は絶対(全国に)出る。京葉を倒す」と意気込んだ。

編集部おすすめ