試合中に首を負傷し一時動けなくなった“邪道”大仁田厚(68)が20日、都内の病院を受診し頚椎損傷で全治2週間と診断されたことがわかった。

 大仁田は、18日に広島産業会館で開催された「広島プロレスフェスティバル」でのインイベントで雷神矢口、長谷川一孝と組みミスター・ポーゴ、岡田剛史、怨霊とスクランブルバンクハウス有刺鉄線地獄デスマッチで対戦した。

 試合中に大仁田は怨霊を捕らえ、テーブルパイルドライバーを仕掛けたが、首から落下ししばらく頭を押さえ身動きできず、会場は一時騒然となった。

 一夜明け大仁田は、現在の体調を「首が回らない。痛みもあります」とうめき、痛み止めの薬を服用していることを明かした。

 事故が起きた状況を「テーブルがツルツルで足が滑って転落した」とテーブル上でパイルドライバーを仕掛けられる前に自身が足を滑らせてしまったことを明かしていた。

 診断を受けた後に大仁田は「落ちた時、意識が飛んだ。ヤバイ!と焦ったけれど、折れていなくてホッとしました。だけど首が回らない。しばらくのんびりします。心配をおかけしました」とコメント。今後は今月23日に大阪・堺市でストリートファイトマッチの試合が決まっているが「出ます」と断言していた。さらに事故が起きたテーブルパイルは「これからもやるに決まってんじゃん」と決意表明。68歳の年齢からネット上では体調を心配する声があふれているが「俺が死んだら、あんな面白い男がいたなって言ってくれよ」とメッセージを贈っていた。

 

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