◆サッカー▽練習試合 清水2(2―0、0―1、0―0)1北九州(20日、鹿児島・鹿児島ふれあいスポーツランド)=40分×3本
J1清水エスパルスは鹿児島キャンプ6日目の20日、鹿児島ふれあいスポーツランドで、J3北九州と今季初の実戦となる練習試合(40分3本)を行い、2―1で勝利した。今季就任した吉田孝行監督の新体制で、対外試合初白星を挙げた。
J1神戸でリーグ2連覇を成し遂げた指揮官は、ピッチ際から大きな声で細かく指示を飛ばした。基本布陣は「4―3―3」。守備時には「4―4―2」に可変するシステムを採用した。1本目7分、FW北川航也の右クロスに、MFカピシャーバが頭で合わせて幸先よく先制。36分にはMF松崎快が左足で追加点を奪い、主導権を握った。2本目36分に1点を返されたものの、その後は失点を許さず、逃げ切った。
新体制初の実戦を終えた吉田監督は「いい部分も出たし、やらなきゃいけない部分も出た」と冷静に総括。「1本目はクロスも多く、守備でも大きく崩される場面は少なかった。自分たちがやろうとしていることは、かなり出たと思う」と一定の手応えを口にした。
一方で、メンバー変更後はポジションの立ち位置が不安定になる場面も散見された。「特に若い選手には、しっかり教えていかないといけない」と課題にも言及。1点目の場面については、北川の動き出しを評価した一方で、「同カテゴリーの相手を想定すれば、より速い攻撃が必要になる」と指摘した。
キャンプ最終日の24日には磐田と静岡ダービーを行い、帰静。明治安田J1百年構想リーグは2月8日、名古屋との開幕戦を迎える。「きょう出た反省点を修正することも大事だが、同時にケガをしないようコンディションを上げていくことも大切。両面で取り組んでいきたい」と語った。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


