◆第2回小倉牝馬S・G3(1月24日、小倉競馬場・芝2000メートル)=1月19日

 ボンドガール(牝5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は20日に死んだダイワメジャー産駒。直近は本来の力を発揮できないレースが続いているが、手塚貴久調教師は「美浦にいたときの追い切りの動きは良かった。

今回は流れに乗った競馬をしてもいいかもしれませんね」と第1回の当レースを同着で制した丹内祐次騎手との新コンビに期待した。

 今回はブラウンラチェット(牝4歳、父キズナ)との2頭出しで全10場制覇がかかる一戦。「藤沢(和雄)先生も勝っていないし、(小倉の重賞は)関東の厩舎には鬼門ですけどね」と苦笑いを浮かべたが、G1を含めて重賞で2着が6回あるダイワメジャーの忘れ形見が、厩舎と父にタイトルをもたらすか。

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