◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(20日、山形・アリオンテック蔵王シャンツェ)

 女子個人第19戦(ヒルサイズ=HS102メートル)が行われ、2月のミラノ・コルティナ五輪代表入りが正式に決まった丸山希(北野建設)が、合計222・5点で優勝し、今季6勝目を上げた。

 列島に最強寒波がおそうなかでも今季ここまで5勝を上げブレイクしたニューヒロインは動じない。

1回目に力強く飛び出すとヒルサイズに迫る101メートルの大ジャンプで首位に立った。2回目も92・5メートルと安定して飛距離を飛んで、W杯ランキングトップ10がそろった蔵王で見事な勝利を上げた。

 4度目の五輪代表が決まった高梨沙羅(クラレ)は10位、伊藤有希(土屋ホーム)は11位、勢藤優花(オカモトグループ)が13位だった。

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