◆U―23アジア杯▽準決勝 日本―韓国(20日・サウジアラビア)

 U―23日本代表が、U―23(23歳以下)アジア杯の準決勝で韓国と対戦し、前半を終えて1―0でリードしている。

 1次リーグは全勝で突破し、準々決勝ではヨルダンに1―1から突入したPK戦を4―2で制して準決勝に進出。

韓国が23歳以下の選手で臨む中、日本は五輪世代の強化を念頭に、05年以降生まれの21歳以下で編成して臨む。日韓戦はヨルダン戦から5人先発を変更し、DF永野修斗、小泉佳絃、MF嶋本悠大、FW道脇豊、久米遥太らが名を連ねた。

 最初のチャンスは日本。前半11分、DF永野のパスに抜け出したFW道脇がGKと1対1になったが、シュートは枠から外れる。同24分にも道脇が裏に抜け出すもトラップが大きくなってしまいチャンスを生かせず。

 同26分には韓国に左CKからフリーでヘディングシュートを打たれるも、GK荒木が好セーブを披露した。

 同36分にはMF小倉のロンスパスを受けた右サイドバックのDF小泉のクロスが風に乗ってゴールに向かって行き、ゴールを襲う。ここはGKに阻まれたが、ここで獲得した右CKから先制点が生まれる。MF佐藤のキックをDF永野が合わせたシュートはGKに阻まれたが、こぼれ球をDF小泉が押し込んで先制した。

 28年ロサンゼルス五輪出場権は3・5枠から2枠に減少するため、次の大会では準決勝突破が絶対条件。その“前哨戦”とも言える大会で、日本は前半を1―0で折り返した。

編集部おすすめ