プロ野球12球団監督会議が20日、都内のホテルで行われた。

 各球団の監督、主要コーチ、審判団も参加。

今季のルールや試合開催方式など細かい部分まで確認、議論した。

 その中で、昨年までに2軍で試験導入され、今季から1、2軍で導入される方向の、サイズが拡大される「統一ベース」についての説明もあった。

 昨年までプロ野球で使用されてきた15インチ(約38・1センチ)四方から、メジャー仕様の18インチ(約45・7センチ)四方に拡大されることで、塁上での野手と走者の接触による故障リスク軽減が期待される。また、ベースが大きくなることで、塁間の距離が短くなり、わずかな差を競う盗塁や走塁面に変化が起きる可能性もある。

 巨人は昨秋の秋季キャンプでも大きなベースの確認作業は行っていた。阿部監督は「選手のケガ防止だったりとか、そういうのに直結すると。決まったことなので、キャンプで確認したいなと思います」と春季キャンプで再度チェックして対応に努めるとした。

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