「ヴァンゆん」として活動していた人気YouTuber・ゆんが「適応障害」を発症した4年前を回顧した。

 メンタルヘルスを特集した20日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜・午後11時59分)に出演。

司会の上田晋也にどれくらい前のことかと聞かれたゆんは「4年前とかですかね」と思い出す。「今は個人でYouTubeの活動をやってるんですけど、コンビとして活動してたんですよ。仕事のストレスで、適応障害って診断されました」と当時を振り返った。

 異変に気が付いたきっかけについては「仕事が大好きで。お休みもいらないくらいの性格だったんですけど、ある日、仕事場に行ったら、勝手に涙が出てくるみたいな」という症状が出たという。「一番の原因っていうのも、自分の中ではっきりしていて。YouTubeチャンネルの方向性の違いというか。スタッフも雇ったりもしてたので。お給料を払わなくちゃいけないですし。お金の問題とかも重なって、いつの間にか発症してました」と経緯を語った。

 番組では、「メンタルに問題を抱えやすい特徴」を7つ紹介。「まじめで責任感が強い」「完璧主義者」などで、ゆんは「全部当てはまりますね。

休みもいらないタイプだったので、睡眠時間も3時間とかで。スタッフが寝てる間こそ頑張り時って思って、やっちゃってたんですよね」という。

 医者から「環境から離れなさい」とアドバイスを受け、「2か月間、療養の期間をいただいて復帰したんですけど」。しかし「適応障害ってどこが終わりなのか分からなくて。2か月後に職場に復帰に行っても、思い出しちゃうことがあって。治ってるのか、治ってないのか分からないけど頑張らなきゃ、という切り替えで、ここまできましたね」という。

 ゆんは2023年5月に人気ユーチューバーユニット「Fischer’s」のシルクロードと結婚を発表。メンタルの不調が改善したきっかけについては、結婚を挙げ「夫と弱みの共有ができるようになった」と話した。

 放送終了後に自身のインスタグラムを更新し「初めてここまで詳しく本当の理由を明かしたんじゃないかな、、」とつづった。

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