21日のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)では、安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告の裁判員裁判第16回公判が21日、奈良地裁で開かれ、無期懲役と判決が言い渡されたことをニュース速報した。

 司会の恵俊彰から「八代さんどうですか?」と問われたコメンテーターの八代英輝弁護士は「検察の求刑通りの判決ということで、弁護側の立証活動については採用されなかったという形になってしまいますが、おそらく弁護側は控訴という形をとるんではないかと思います」とコメント。

 「もちろん民主主義の根幹を揺るがす選挙の安全をおびやかしたということで、大罪であることは間違いないんですけども、被告の不遇な境遇というところに寄り添う面が少しあってもよかったのかなというふうには…判決の全文を読んでみれば、もしかしたらそういったのが出てくるのかもしれません」と指摘した。

 恵が「要するに、生い立ちが量刑に反映されなかったということになるんでしょうか」というと、八代氏「結果は反映されなかった」と話した。

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