れいわ新選組の山本太郎代表が21日、自身のYouTubeで「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいる」と公表し、参院議員を同日に辞職する考えを表明した。

 多発性骨髄腫は、骨髄に存在する形質細胞ががん化して骨髄腫細胞と呼ばれる異常な細胞となり、無制限に増殖する病気。

形質細胞のはたらきが低下する一方、正常な血液をつくる骨髄のはたらきも障害される。

 50歳以上になってからの発症が多く、腰や背中の痛み、骨の痛みのほか、からだのだるさ、息切れ、動悸(どうき)、顔色が悪いなどの貧血の症状が現れ、出血しやすくなる。感染に対する抵抗力も低下して、肺炎などにかかりやすくなる。

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