俳優の野村将希が21日、都内で「野村将希 笑顔を届ける全国慰問の旅」の取材会を行った。

 昨年4月から野村自ら高齢者施設などで「直接会い、声を交わし、笑顔を届ける」ことを基軸とした継続型の慰問・交流活動を実施。

飛猿役で出演したTBS系「水戸黄門」に由来し、茨城県をスタート地点に決め、同県の市町村を回った。4月からは全国を回る。

 野村は座ったままできる「野村体操」を考案。慰問の際に高齢者に向けやっているものだが「楽しくやってもらう上で、『水戸黄門』のテーマに乗せて歌いながらやっている。おじいちゃんおばあちゃんも楽しくできる」とこだわりを明かした。

 高齢者の慰問を続ける野村も現在73歳。飛猿のセリフを動きつきで軽々と披露するなど元気で「自分のモチベーションが大事。精神が強くなれば、肉体も強くなる」と秘訣(ひけつ)を告白。負けず嫌いの性格もあり「ゴルフに行って30代の子と回ることがあるけど、負けたら悔しい。勝ちたいという気持ちは大事」。「ユージが343ヤードで、(野村は)250・1しか飛ばなかった。昔は300飛んだ記憶ある。

自分としては納得がいかない」と悔しさをにじませた。

 さらに「米を食べて、肉を食って、魚食べて、野菜食べる。それが基本」とサプリなどに頼らず、バランスの良い食生活が明らかになった。

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