1月5日にルベン・アモリム監督を解任し、OBのマイケル・キャリック氏(44)を今季終了後までの暫定監督に任命したマンチェスターUが、次期監督候補としてドルトムントのニコ・コバッチ監督(54)をリストアップしたことが明らかになった。

 英大衆紙「デイリー・ミラー」が掲載した記事によると、マンチェスターUがコバッチ監督との契約を前提として、現在のドルトムントとの契約状態について問い合わせをしたという。

 クロアチア人だがドイツ出身のコバッチ監督は現役時代からブンデスリーグで活躍。指導者としてもフランクフルト、バイエルン、ボルフスブルフ、そして現在のドルトムントを渡り歩き、ドイツで活躍。また2021年にトットナム監督招聘を断ったいう事実もある。

 しかし本人はプレミアリーグでの指導を熱望。現実的なプレースタイルはドイツで批判されることもあるが、マンチェスターUは逆に高く評価しているという。

 現時点ではコバッチ監督に加え、イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督(52)、マルセイユのロベルト・デ・ゼルビ監督(46)が有力候補。また監督初戦でマンチェスターCを2-0で撃破したキャリック暫定監督が今季後半で目覚ましい戦績を上げて欧州CL出場権を確保すれば有力候補として浮上。さらに近年のプレミアリーグで実績を上げたクリスタルパレスのグラスナー監督、フラムのシウバ監督、ボーンマスのイラオラ監督も候補に上がっている。

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