NHKの山名啓雄メディア総局長が21日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、昨年大みそかの紅白歌合戦について評価した。

 放送を振り返り「より多くの人に楽しんでいただけた。

今年は幅広い世代であったり、放送100年を意識した選曲や演出をできた」とうなずいた。

 番組の平均視聴率は第1部が30・8%、第2部は35・2%となり、第2部は昨年の全番組でトップだった。放送終了直前には瞬間最高視聴率40・7%となり、5年ぶりに40%に到達した。

 会見では、2月6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪のテレビ中継ゲストに、イタリアを拠点に活動し「テルマエ・ロマエ」などのヒット作で知られる漫画家・ヤマザキマリさんを迎えることが発表された。3月7日開幕の同パラリンピックでは、深夜に放送するデイリーハイライトの司会を俳優・風間俊介が務める。

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