広島・新井貴浩監督(48)が21日、和歌山・高野山別格本山「清浄心院」で護摩行に臨んだ。「クッソー、見とけよ。
現役時代の2004年から始めて、今回が22度目。立場は変わっても欠かすことのない恒例行事だ。この日も2時間近く巨大な火柱を前に絶叫を続けた。「苦しい行だけど、何事も継続してやっていくことで自信になる」。就任4年目。「成績が悪い時は暗くなりがちだけど、光の差す方向だけ見て戦いたい」とやけどの跡が残る真っ赤な顔で宣言した。
護摩木をたき続けた池口恵観(えかん)大僧正(89)は「去年よりはいいですね。今年はやるんじゃないか」と期待。指揮官は「去年苦しんだ分、いい年にしたい。元来、逆境になればなるほど燃えるので!」と明るく今季を見据えた。目に焼き付けた天に昇る炎のように、頂点を目指す。
◆球界の護摩行 インド伝来で密教最高とされる修行。1990年代から広島・野村、金本、緒方、佐々岡、西山、巨人・清原らが鹿児島・最福寺で炎と向き合った。炎は最大400度にもなるという。その後、金本の弟分の新井も参加。近年のカープでは会沢、堂林、末包、中村奨らも取り組んでいる。新井は現役最終年の2018年から和歌山・高野山に場所を移し、解説者時代も含めて毎年、修行に臨んでいる。










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