れいわ新選組の山本太郎代表が21日に都内で会見し、健康上の理由で参院議員を辞職することを発表した。山本氏は会見前に公開したYouTube動画で「端的に言うと多発性骨髄腫、血液のガン。

その一歩手前にいます」と説明しており、今後は無期限の活動休止に入る。党代表は辞任せず、そのまま続行。共同代表の大石晃子氏、櫛渕万里氏らが業務を引き継ぐとした。

 会見は、山本氏の「すみません、遅くなりました~」の軽やかな声とともに8分遅れでスタート。なぜ辞職するのかとの質問に「担当医師、何を選択すればいいかは熟考しました」としたうえで「ゼロか百か、きょうが最後の日と思ってやってきた。自分の性格、特性で、議員や代表として活動しながら抑えてやっていくことはできるのか」と自問自答し、「ブレーキきかないと思って。だからこそ、今みたいな状態になっている」と休まないと業務過多で病状が悪化すると判断したことを明かした。

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