れいわ新選組の山本太郎代表が21日に都内で会見し、健康上の理由で参院議員を辞職すると発表した。山本氏は「多発性骨髄腫、血液のガンの一歩手前にいます」と説明。

「無期限の活動休止に入ります」と一時離れると明かした。党代表は辞任せずそのまま続投。共同代表の大石晃子氏、櫛渕万里氏らが業務を引き継ぐとした。

 28年12月まで任期がある代表続投については「3年間、党代表をしていて活動休止したとしても活動できる体制は作られた。とは言ってもいきなり議員も代表も辞めますという形ではなくて、ポイントポイントで関わって安定的に運営していく必要がある」と説明。「私の体の状況がどうにもならないなら退く選択肢もあり。そうではなくて、数値を戻して健康を取り戻して、私自身は戻ってくる。代表の任期満了まで3年近くある。それまでに戻ってくるということを目指して精いっぱい療養したい」と力強く宣言した。

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