京都市は21日、京都市体育館、西京極総合運動公園プール兼アイススケートリンク(京都アクアリーナ)のネーミングライツ契約候補事業者を発表した。昨年11月から12月にかけて募集し、ネーミングライツ審査委員会の審査で選定した。

 バスケットボールB1京都ハンナリーズが本拠地とする京都市体育館は、日新電機(本社・京都市)が事業者となり、通称は「にっしんでんきアリーナ京都」となる。同社は2005年からサッカー・京都サンガ、ハンナリーズには24年からスポンサーとして協賛している。価格は年間2000万円。23年10月から片岡製作所と10年契約を結び、「かたおかアリーナ京都」の名称を使用していたが、昨年9月に双方の協議により契約を解除していた。

 京都アクアリーナは、大興設備開発(本社・京都市)が選ばれた。今年度から京都サンガのスポンサーをしている。通称は「大興設備開発 京都アクアリーナ」。価格は年間550万円。ともに今後、契約を結び、今年4月から通称を使用する予定。

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