ヤクルトの長岡秀樹内野手(24)と内山壮真捕手(23)が21日、宮崎・西都市で報道陣に自主トレを公開。「2人が活躍すればチームを勝たせられる」と「そまひで」コンビでチームをけん引することを誓った。

 一般非公開で練習に集中する中、長岡と内野手に転向する内山が遊撃の位置でノックを受けた。「ダイヤモンドは白紙」とする池山新監督。仲のいい2人で遊撃を争う可能性もあるが、長岡は「2人とも活躍すれば出場機会も増えてレギュラーになってチームの顔になれる」と相乗効果を期待する。内山も「盗むところがたくさんある」と22年に遊撃で三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した先輩のエキスを吸収しようと必死だ。

 「全試合、グラウンドに立っていたい」と長岡が語気を強めれば、内山も「80打点くらいいかないと中軸は任せてもらえない」と志は高い。若武者たちが、新生・池山スワローズの浮沈を握る。(秋本 正己)

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