日本歌手協会は昨年10月10日に亡くなった歌手・白根一男さん(享年89)を追悼し、22日放送のBSテレ東「プレイバック日本歌手協会 歌謡祭」(後5時56分)の中で「ありがとう!白根一男さん」と題して、生前の足跡を映像で振り返る。

 白根さんは高校在学中の1952年、テイチクレコードの新人コンテストで1位に。

学生服を衣装に、翌53年、「夜霧の酒場」でレコードデビューした。55年には市川雷蔵主演の大映映画の主題歌「次男坊鴉」、続く「花の渡り鳥」でその名を上げた。97年から2002年まで、日本歌手協会の理事、常任理事を務めた。

 番組では「日本歌手協会 歌謡祭」「春の紅白歌合戦」などに出演した白根さんの歌唱映像を中心に、協会理事の合田道人がナビゲーションして、これまでの歩みを歌声でしのぶ。

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