俳優の河内大和、久保田悠来、小久保寿人が、篠原涼子主演の日本テレビ系連続ドラマ「パンチドランク・ウーマン ―脱獄まであと××日―」(日曜・後10時半)で拘置所にはびこる教団の教祖&信者役を演じている。

 拘置所を舞台にした同作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。

拘置所には、死刑が確定しても影響力を失わない元教祖を始め、他にも教団関係者が収容されている。

 河内は教団「廻の光」の元教祖で、死刑囚の鎧塚弘泰役。「3話以降は『廻の光』が静かに、しかし、確実に拘置所内を侵食していき、物語や登場人物たちが音を立てずに壊れていく感覚がより強まっていきます。一見すると何も起きていない場面ほど、裏で何が動いているのかに注目して見ていただけたらうれしいです」とコメントした。

 久保田が、教団幹部で殺人の罪で起訴された未決拘禁者・沼田貴史役。知性の高さと品の良さで、女性信者から絶大な支持を得ていた役どころだ。「姿勢、目線、話し方で求心力とどこか達観した雰囲気を出せればと思って意識しております」と説明。「どこまで彼らには先が見えているのか。組織力と忠誠心、脱獄へ繋がる一挙手一投足をお見逃しなく」とメッセージを送った。

 小久保は教団幹部で殺人の罪で起訴された未決拘禁者・西城直哉役。「何かを信じて突き進む姿、その中で交錯していくそれぞれの人間模様。台本を読んでいてもハラハラする展開が続きます。

丁寧に紡いで皆様にお届けできるよう、引き続き頑張ります。楽しみに待っていてください」と今後の展開について語った。

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