高田潤騎手=栗東・フリー=が21日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、死去した湯窪幸雄(ゆくぼ・さちお)元調教師を追悼した。

 高田騎手は「湯窪幸雄先生にはエムエスワールドでの重賞制覇など、本当にたくさんの管理馬に騎乗させていただき、大変お世話になりました。

僕が長期の怪我をして万全ではない状態を承知の上で復帰レースでエムエスワールドの小倉SJ(1着)で手綱を任せていただきました。本当に優しくて大好きな先生でした。ご冥福をお祈り致します」と故人を偲んだ。

 高田が栗東・湯窪厩舎の馬に初めて騎乗したのは、201年3月のペガサスジャンプSでエムエスワールドとのコンビで3着。続く同年7月の小倉サマージャンプ・JG3でもエムエスワールドに騎乗し、勝利に導いていた。レースでコンビを組んだのは110回。障害レースで3勝(23回の騎乗)、平地で4勝(87回の騎乗)を挙げていた。

 他には吉川潤オーナーと高田潤騎手の名前が由来の馬、ジュンジュンも湯窪厩舎の所属馬だった。

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