フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜・午前8時14分)は22日、安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などに問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判で、奈良地裁は22日に求刑通り無期懲役の判決を言い渡したことを報じた。

 コメンテーターを務めるタレントのカンニング竹山は、MCで俳優の谷原章介から判決文の中で「印象に残った言葉が安倍さん1人の命だけではなくて公共の安全に対して著しく危険を与えた、危機を与えた…。

ですから、裁判所は安倍さんだけではなくて、あそこにいた群衆に、もしかしたら危険があるこというのも認定しているわけですよね」と問われ「それも、もちろん危険もありますし」と応じ「あと、やっぱりその政治活動中にそれを妨害するとか、ましてや命をとるということをやると今までの判例で言っても」などとし「この判決は僕は妥当だと思うんですよ」と指摘した。

 さらに「それを許してしまうと、この国で今、いろいろ政治活動の妨害とか、ヘイトの問題もありますけど、それやっちゃうと、この国の根幹が崩れてしまうと思うので、そこを一回考え直さなきゃいけないなというのがあります」とコメントした。

 一方で「それと判決は別で」とし「宗教2世の問題があって宗教2世、3世もいますけど、もともとは宗教って人の人生を救うために」とし「それがいつの間にかお金の問題ができたりとか、あと、そこで政治家は票をもらったりとか…いろいろして、その辺がちょっとおかしくなっていると思うんですね」と指摘した。

 続けて「今、一度、そこはそこでもう一回立ち返って宗教と政治の問題というのは、もう一回、やり直さないと」とし「利用する人は利用して既得権益みたいになっちゃっているから、そこはおかしな問題じゃないかと思うんです」と示し「判決に対しては、もちろん、妥当だと思います」と繰り返していた。

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