メッツが21日(日本時間22日)、昨季ブルワーズでナ・リーグ最多の17勝を挙げたフレディ・ペラルタ投手(29)を2対2のトレードで獲得した。

 ペラルタとトビアス・マイヤーズ投手を獲得し、ブランドン・スプロート投手とジェット・ウィリアムズ内野手を放出した。

ペラルタはドジャースも獲得に乗り出していたと報じられている。

 ドミニカ共和国出身のペラルタは2018年にメジャーデビュー。2021年から頭角を表し昨季、33試合に登板し17勝8敗、リーグ4位の防御率2・70をマーク。204奪三振はリーグ6位だったが、メジャーで2人しかいない3年連続200奪三振を記録した。今季オフにはフリーエージェント(FA)になることが確実視されていたことでブルワーズが放出先を探していた。ともにメッツに移籍するマイヤーズは27歳。昨季は1勝2敗に終わったがデビュー年の一昨年は9勝した右腕。

 

 一方、ブルワーズ移籍のスプロートは25歳で昨季はメジャーで0勝1敗、防御率4・79だが、3Aでは8勝6敗、4・24で将来を嘱望されている右腕だ。22歳のウィリアムズは昨季マイナーで打率2割6分1厘、17本塁打した強打の内野手。

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