元外相の田中真紀子氏が22日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)に生出演。23日の通常国会冒頭で衆院を解散し、来月8日投開票の衆院選へと向かう高市早苗首相について言及した。

 司会の宮根誠司氏に「自分の進退をかけるって、なんか大統領選みたいな話になってきちゃってますが?」と聞かれると「ちょっと、お話が違ってきちゃってるなって感じがしますけど」と話し出した田中氏。

 「やっぱり物価高対策に専念すると一番最初に高市さんはおっしゃってますから、我々国民、納税者、生活者の目線からすると、まず政策をやってみて」と続けると「他にもいろんなことを彼女はおっしゃってますよね、安保政策の改革とかね。具体的にやってみせて、そして、それを他と比べていかがですか? 選挙で国民のご判断をというのが選挙のありようだと思います。まだ、しないうちにどうですか? 私でいいの? 誰でいいの? これ、主婦だったら3人の主婦がいます。1人の方はこれも作れます、あれも作れます、食器もあります、おいしそうよ、いがかです? って言われても作ってくれなきゃ分からない。いくらコストがかかるのか。どれだけ時間がかかるのか。おいしいかどうか。それを見て、これは安いし、おいしいし、栄養もあるしって判断するのであって、お料理が出ないのに『私、どう?』って言っても、そんなの無理」と言い切っていた。

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