ファーム・リーグは22日、今季から導入される「1リーグ3地区制」の2軍公式戦の日程を発表した。名称は「ファーム・リーグ」に決まり、「東」「中」「西」地区に分かれる。
「プロ野球の発展」と「野球振興」という目的を掲げてスタートしたファーム・リーグだが、すでにいくつか課題が見えている。まずはNPBが重視している「興行性、事業収益性」の観点。セ・リーグのJERA、パ・リーグのパーソルのように冠となる協賛社を昨年から募っているものの、現時点で候補は見つかっておらず、NPB関係者は「発表できる段階ではない。鋭意、営業中」と声を落とした。あるセ・リーグ球団の関係者は「注目度が低い2軍でスポンサーを見つけるのは難しい。見切り発車感がある」と指摘した。
野球振興についても“空白地域”と呼ばれる地域開催の推進を目指す方針だが、そういった地域でのゲームはまだまだ少ない。絶好のアピールの機会となる1年目に照準を合わせられなかった感は否めず、移動費や宿泊費など球団の負担が増す地方開催がどれだけ増えるのか、今後への期待と同時に不安も残った。(NPB担当・長井 毅)










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