大相撲初場所12日目(22日、東京・両国国技館)

 13日目の取組が発表され、右膝の大ケガで長期離脱していた元十両で序二段の木竜皇(立浪)は、玉の寅(片男波)との一番が組まれた。

 木竜皇は西十両12枚目だった春場所6日目の取組で右膝を負傷した。

「右膝前十字じん帯断裂、右膝関節内側側副じん帯損傷、右大腿(だいたい)骨外顆骨挫傷、右脛骨(けいこつ)近位部骨挫傷で3か月の療養を要する」との診断書を提出して休場。右膝前十字じん帯の再建手術などを受けた。

 序二段まで番付を下げ、今場所も12日目まで休場していた。全休なら3月の春場所で序ノ口転落が濃厚だったが、5場所ぶりに土俵に戻る。

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