大相撲初場所12日目(22日、東京・両国国技館)

 横綱・豊昇龍(立浪)が関脇・霧島(音羽山)との3敗対決に敗れた。もろ差しを許し、上手投げで崩されて体を寄せられた。

支度部屋では付け人を通じて取材を断った。

 8日目から2日連続金星配給も、10日目から2連勝と奮闘してきたが、痛恨の4敗目を喫し、横綱昇進6場所目の初賜杯は極めて厳しい状況となった。八角理事長(元横綱・北勝海)は「立ち合いに気力がなかったような気がする。頭からいってない」と指摘。土俵下に落ちて戻る際には冬巡業で痛め、場所中に悪化した左膝を気にするそぶりも見せており、状態が心配される。

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