22日放送のNHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜・午後9時)では、23日の衆院解散を前に立憲民主党と公明党で結成された中道改革連合が都内で結党大会を開催。現職の国会議員約170人が参加し、衆院選の小選挙区・比例代表に計227人を擁立すると発表したことを始め、各党の公約発表の動きなどを報じた。

 記者キャスターの広内仁氏は「今日発足した新党・中道改革連合は公約で『生活者ファースト』を前面に打ち出した形です」と報じると「消費税の減税を掲げ、実施時期や財源を記しましたが、今後はその実現可能性が問われることになります」と続けた。

 その上で「新党は初めて臨む選挙で中道勢力のうねりを作り出したい考えですが、2党を足し上げた効果が出るかどうかは分からないという指摘もあります」と続けると「いよいよ明日、衆議院は解散されます。どの党の訴えが有権者の心をつかむのか、事実上の選挙戦に入ります」と伝えた。

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