アイドルグループ「LarmeR」(ラルメール)が22日、東京・渋谷区のSpotify O‐EASTで全国5都市を巡るツアー「LarmeR 2nd LIVE TOUR ~Lucent Refraction~」のファイナル公演を行った。

 「LarmeR」は「一雫から世界の海へ」を目標に掲げる、SizukEntertainment初のアイドルグループ。

フランス語で涙・雫を意味する「Larme」と海を意味する「La mer」を組み合わせて名付けられた。

 この日は、デビュー曲「この手は、海を越える。」で開幕。序盤から最高潮の盛り上がりを見せ、今ツアーの目玉である「らるメドレー」では、10分以上のメドレーを披露し、メンバーとファンが一体となって盛り上がった。約2時間のライブで全14曲を披露し、満員のファンを魅了。ライブ終盤には、メンバーにもサプライズで4月からのツアー(4都市)が発表された。

 デビュー日が2024年1月23日のグループにとって2年目の集大成となったこの日。今までの活動を振り返り、凪乃瑚々奈(ここな)は「色んな場所行ったから、対応能力がついた。(アクシデントにも)だんだん慣れて、みんなの肝が据わったなと思う」と成長を実感。みのりは「ツアーやフェスを経験してきて、今までは挑戦だったんですけど、3年目は自分のものにして、もっとLarmeRの色を広めていきたい」と意気込んだ。

 グループの一番の魅力について凪乃は「ひとつにジャンルに特化したというよりは全てのジャンルをおいしいどこ取りみたいなグループ。臨機応変にハマる曲が1曲はあるのがいいところなので、バランサータイプ」とアピール。「東京ドーム」「アリーナツアー」「東京武道館」など様々な目標を掲げ、3年目の飛躍を誓った。

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