22日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、棋士の加藤一二三(かとう・ひふみ=引退棋士九段)さんが肺炎のため、22日に都内の病院で亡くなったことを伝えた。86歳だった。

 14歳7か月の史上最年少(当時)でプロ棋士となった加藤さんは、引退後にテレビのバラエティー番組などにも出演。“ひふみん”の愛称で人気を集めた生涯を振り返った後、キャスターの大越健介氏は「加藤さんに会えないのかと思うと、VTRを見ながら急に寂しさがこみ上げてきましたけど…」とポツリ。

 「2505回の公式戦、棋譜を見ると全部思い出すと言うことですから、希代の勝負師だったんだと思います。謹んでお悔やみを申し上げます」と悼んでいた。

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