NPO法人VARORは23日、アーティストのHIPPYが、2月21日に大阪府立出来島支援学校で開催する「ごちゃまぜフェス2026」にスペシャルゲストとして出演することを発表した。また、本イベントの開催、および将来的な「京セラドームでの1万人規模イベント」の実現を目指し、1000人の支援者を募るクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施している。

 今回のフェス最大の目玉は、YouTubeで合計1億回再生を超える代表曲「君に捧げる応援歌」で知られるアーティスト、HIPPYの出演。「一人ひとりが大切な存在である」というVARORの理念と、困難に立ち向かう人々に寄り添うHIPPYのメッセージが共鳴し、今回の出演が実現した。当日は、障がいのある子どもたちや地域住民と共に、音楽を通じて「誰もが主役になれる瞬間」を創り出す。クラウドファンディングの目的として、資金調達だけでなく共に社会を変える「1000人の仲間」と出会うことを挙げている。

 現役の支援学校教諭でもある辻和王代表は、「1万人から拍手を浴びる経験が、子どもたちの人生を変える」「その姿を見て、お母さんに『この子を産んで良かった』と心から思ってほしい」という強い思いから、この活動をスタートさせた。今回のフェスは「京セラドーム開催」という大きな夢に向けた、地域からの挑戦となる。

 ◆イベント「ごちゃまぜフェス2026」の見どころ

▼HIPPYスペシャルライブ:全ての挑戦者にエールを送る、魂のステージ。

▼ごちゃまぜファッションショー:障がいの有無を越えたモデルたちが、上田安子服飾専門学校・高津理容美容専門学校のスタイリングで輝く。

▼エンターテイメント:.SABO10・KAZUYOによる音楽ライブ・100人ダンスチャレンジ・ダブルダッチなどライブパフォーマンスで会場を盛り上げる。

▼出店ブース:社会貢献に取り組む団体30ブースが出店。

▼フットサル大会:会場グラウンドにて知的障がいのある子どもたちのフットサル大会を開催。

編集部おすすめ