巨人の育成3年目・園田純規投手(20)が23日、ジャイアンツタウンで行われた育成練習に参加。支配下昇格を狙う今オフのテーマに「強さ」を掲げた。

 福岡工大城東から23年育成ドラフト5位で入団した右腕。高卒2年目の昨季は3軍スタートだったが、6月14日のイースタン・ヤクルト戦(戸田)で公式戦初登板初先発し5回1失点の好投でいきなり初勝利。シーズン終了まで無傷の8連勝を記録し、防御率1・42の好成績でシーズンを終えた。2軍のエース格へと成長しつつあるが「(必要なのは)球の強さ、フィジカルの強さ。その強さが、1軍で投げるとなったら『物足りない』と言われているのでそこを今やりながら。1、2か月でできることではないので少し期間がかかると思うんですけど、継続してやっていくことですね」と語った。

 今季は2軍で年間ローテーションを守り切る体力をつけるのと同時に「1年間戦える体を作って、いつチャンスが来てもいいように。チャンスが来た時にすぐ結果を出せるような準備をしていきます。それをやらないと支配下、今の投手陣には食い込んでいけないと思うので」と意気込んだ。

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