DeNAのドラフト1位・小田康一郎内野手(22)=青学大=ら新人6選手が23日、都内のDeNA本社を訪問した。

 小田らは南場智子オーナー(63)に、選手としての目標を色紙に記して、プレゼンテーション。

それぞれの熱意を南場オーナーに伝えて、激励された。

 その後、同オーナーはルーキーに向けて、DeNA本社の事業に関することや、ファンの大切さやプロとしての心構えなど、多岐にわたって講義。「プロとは何か。私も経営者のプロでありたいと思っている。プロの1つの定義は、仕事をすることによって報酬をもらってやっている。これがスタンダードな定義。もう少し本質に迫ると、お金を稼ぐ選手であると。お金を稼ぐ経営者であると。これはもう少し厳しい。プロ野球でいえば基本、1軍の選手が稼いでいます。2軍の選手は厳しいけれど、まだコスト。ドラフトにかかって、選んでもらったのはすばらしい。

ものすごい才能だし、頑張りの証しでもある。ここから1軍の選手になって初めて本当のプロ。だから絶対にそこ(1軍)は目指してほしい。間違いなく、1人残らず」などと熱く語りかけた。

 講義を受けた小田は「僕たちもプロ野球選手になる上で考えないといけないところだと思う。改めて確認させてもらえました」と感銘を受けた様子だった。

編集部おすすめ