ヤクルトの1・2軍監督コーチ合同会議が23日、都内で開かれ、キャンプの1、2軍振り分けなどが決まった。

 新人ではドラフト1位の松下歩叶(あゆと)内野手(法大)が1軍浦添キャンプからスタート。

池山隆寛監督は「ドラ1というのは入ってきた時からの宿命なので、大いにアピールしながらけがのないように頑張ってほしい」と期待をかけた。

 1軍の練習は近年では異例の6勤1休(第1クールは5勤)で行う。昨季、村上、長岡、塩見ら主力に故障者が相次いで前半戦で苦戦。6連戦で休み、あるいは移動日というシーズン中の動きから逆算して143試合を戦っていく土台作りに取り組む。指揮官は「1週間に1度の移動日だったり、休みであったり、そういうところも踏まえてそこから体調、健康、自分の調子をどういうふうに準備していくか。ここ数年、これだけけが人が出てしまうとどこを検証するか」と説明した。

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