オリックス・九里亜蓮投手(34)が23日、3月のWBCに初出場する若月健矢捕手(30)を「助太刀」した。20日に要望されていたライブBP(実戦形式の打撃練習)を引き受け、大阪・舞洲近くのシティ信用金庫スタジアムで登板。
「きれいな真っすぐの投手は少ないと思うので」と事前に伝えながら投げたのは直球、ツーシーム、カットボールの3球種。少しでも国際大会の「動く球」をイメージしてもらおうと、精いっぱいの工夫を凝らした。力感は6割程度でも、若月にとっては貴重な実戦の機会。バットも2本折り「捕っている時よりも打ちづらさを感じました」とうれしい言葉をもらった。
日の丸への思いは人一倍持っている。ある時、亜大の先輩でもある井端監督に「打撃投手で連れて行ってください」とアピールしたほどだ。広島からFA移籍初年度だった25年はチーム最多の11勝を挙げ、若月とのバッテリーで9勝。「健矢にも話を聞いて、今やっていることは間違いじゃないと思った」と自身も収穫を持ち帰った。オフは直球の質向上をテーマとし、目標も堂々の「230イニング」。心優しいタフネスが、とにかく充実している。(長田 亨)










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