広島は23日、マツダスタジアム正面のグッズショップで2026年カープグッズの内見会を行い、デザイン変更を含めた新商品557点を含む840点をお披露目した。今回の目玉はミニ四駆(1900円)。

ダッシュ(奪首)1号と名付けられたコラボアイテムだ。大迫雄介商品販売部次長(36)は「何年か前からやろうとしていたが、やっと今年実現できた。みんなに懐かしいと思ってもらえるコラボができた」と胸を張った。開幕ダッシュを決め、首位を奪う―。8年ぶりリーグVを狙う球団の強い思いが表れた。

 カープらしい珍グッズも登場した。「カープしょんべん小僧」(限定10品、3万5000円)。当初は反対意見もあったが、担当者の熱意が実り、商品化された。使用法は購入者の自由だが、鑑賞用を想定。ファンクラブ限定先行販売では売り上げ好調だという。

 最高額は13万2000円の水沢ダウン(カープモデル)。21年に即完売したアウターは、5年ぶりに限定50品で用意された。

選手にも人気で2年連続即完売のアメフト風シャツに加え、バスケ風ユニホーム、アイスホッケー風シャツも発売。31日からマツダスタジアム正面グッズショップ、球団公式ホームページで販売が開始される。(直川 響)

※金額はすべて税込み。

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